ドラムセットのセッティング
こんにちは!カクヤです
今回はスタジオに入った際にする
最低限のセッティングを
紹介しようと思います
スタジオにはあらかじめ
ドラムセットが置いてあるのですが
その状態のまま叩き始めることは
避けてください
最初に行うことは
ドラムセットのセッティング
です
そのままの状態でも
叩けないことはないのですが
1番叩きやすい位置に変更した方が
上達するスピードは
明らかに上がり
カッコよく演奏できるように
なります!
逆に適当にすると
自分のセッティングを持たないため
上達スピードも下がり
カッコ悪い演奏に
なってしまいます
僕はこのセッティングを適当にやっていたため全然上達せずに途中で挫折しました
1.スローン(椅子)の高さを調整します
スタジオに置いてあるスローンは大体
座面を回転させることで高さが調整できます
スローンの高さ調整は
セッティングの上で最も重要です
高さの基準としてはペダルを
踏み込んだときに足の付け根から
膝にかけて若干下り坂になるくらいです
このとき、角度がありすぎると
力を入れないと音が小さくなり
角度が無さすぎると
早く叩くことができなくなります
2.次にペダルのセッティングをします
ペダルはチューニングキーを使うことで
ビーターの角度と長さ
スプリングの強さを設定できます
はじめのうちはバスドラムに対して
45度くらいの角度を基本に調整すると良いです
ビーターの長さとスプリングの強さは
そのままでOKです
ハイハットの開き具合は
ペダルを踏みながら
調節ネジを締めることで合わせられます
3.残りの太鼓・シンバル類の調整
太鼓やシンバル類の調整ですが
これは人によりそれぞれで
決まりがないため
自分が叩きやすい位置にずらせばOKです
ただし注意して欲しいことがあります
- スネアとフロアタムは同じ高さ
- スネアとハイハットの高低差は手をパーにして親指から小指くらい離す
- シンバルは緩すぎても締めすぎてもだめ
以上を気にしながら
叩きやすいように変えれば
セッティング完了です!
実践に移りましょう!
スティックがあればすぐできるスティックコントロールの練習法
スティックも買ったし
やりたい曲も見つかった
スタジオに行く時間はないけど
今すぐに何かできること
はないのかな
なんて思っていませんか?
こんにちは!カクヤです
今回は「今すぐできるスティックを
使った自宅での練習」をご紹介します
やる気は十分あるのに
何をしたらいいかわからない
その状態で過ごす時間は
とてももったいないです!
是非行動に移しましょう!
準備するもの
- スティック
- 雑誌などの叩けるもの
- メトロノーム(アプリでも可)
以上です!
今回は一定のテンポを保つための練習法
をご紹介します
やることは簡単です
メトロノームの音に合わせて
雑誌をスティックで叩くだけです
しかし!!
ただ適当に叩くだけではありません
練習法一例〜
R•RL×4
RLR•×4
RL•L ×4
•LRL×4
R•L•R•L(四分音符)
RLRLRLRL(八分音符)
R•L•R×4(三連符)
RLRL×4(十六分音符)
RLRRLLRRRLLLRRRRLLLLRRRLLLRRLLRL
RとLを反転させると
また違った感覚になると思います!
この練習を行う時に意識してほしいことは
以下の3点です
- 左右のどちらで叩くかを意識する
- 休みの伯を意識する
- 遅めのBPMから少しずつ早くする
この練習をする事で実際にドラムを叩いた時にしっかりと粒の揃った音が出るようになります
更に同じテンポを保って叩くことが
できるようになるので
左手強化の練習にもなります
逆にこの練習をしないと
フィルインがうまく叩けなかったり
だんだんテンポがずれてきてしまい
曲にならなくなってしまいます
雑誌より練習パッドを買った方が
いいんじゃないの?と思うかもしれませんが
練習パッドも雑誌も実際のドラムとは
跳ね返りが全然違うので大して変わりません
見栄えや持ち運びに関しては
パッドの方がいいかもしれませんが
それは必要だと感じてからの購入でも
遅くはないでしょう
見た目から入るタイプの人は
是非購入しましょう!!
やる気の出る練習環境を整えることは
非常に大切なことです
自分が最もやる気の出る練習環境を整え
最速で楽しくドラムスキルを得ましょう
この練習に慣れてきたら
他の練習法も紹介するので
是非次の記事を読んでみてください!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
1週間で好きな曲を叩いて初心者を抜け出そう!
邦楽ロックやJ-Pop、
ボカロやアニソンなど
音楽を聴くのが好き!
もしも自分がそれを
演奏できたら
どんなにかっこいいか
どんなに楽しいか
考えたことはありませんか?
でも、何から始めたらいいか
わからない
アルバイトなどである程度収入があれば
音楽をやりたいと思えば
その環境に存在することは
さほど難しいことではないと思います
しかし、初心者で始めると
せっかく音楽を始めたのに
講師がいないと何をしたらいいかわからない
時間ばかり過ぎて何も得られない
そんな状況が続くと
時間を大切にしたい人にとっては
かなりのストレスになる
と思います
せっかくドラムを始めよう
と思ったのに
ドラムを叩くことが
ストレスになってしまう
好きなことがストレスになるなんて
時間もお金も何より
人生を無駄にしていると思います。
「音楽も好きだしドラムもやってみたい!」
「今までできなかった深い経験をしたい」
その考えはとても素晴らしいことです。
だとすると
「ある程度叩ける状態の方が楽しめるんじゃないか」
「講師がいないと何もできない活動は無駄じゃないか」
今の僕はそう思えて仕方がないです
やる気があるのに
何をしたらいいかわからず
時間を無駄にしてしまっている
そんな人を救いたい
何かできることはないかと考えた結果
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「電子ドラムを買わないとできないんじゃないの?」
「リズム感なくてもできるようになる?」
など疑問は沢山あると思いますが
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は過去に挫折した経験から生まれた
僕は大学生になるまで
これといって趣味がなく
消化する日々を送っていました
しかし、1つだけ好きなことがあり
UVERworldというバンドの
ライブに行くことでした
ライブに行くとボーカルのTAKUYA∞がよく
「やりたいことがないなんて嘘だからね」
「一度しかない人生最高に楽しんでいこうよ」
という事を言っていました。
その言葉を毎回聞くたびに
「何か始めよう」
「やりたいことをやろう」
「色々なことに挑戦していこう」
と思うのですがタイミングがつかめず
何も変わらないままの人生
を送っていました。
そして大学生になり
ちょうどいいタイミングだし
「何か始めてみよう」
と思い軽音サークルの
説明会に行くことにしました。
するとそこでは
初心者でドラムを始めた
という1つ上の先輩が
とても上手に演奏していました
その光景に圧倒され
「やりたいことが見つかった!」
「自分もこんなかっこいい人になりたい」
「いい出会いをしたな」
と、心の底から嬉しく思いました。
その反面、
「今まで楽器経験なんてないし
できるようになるのかな」
「センスがないから自分には無理だろう」
「この歳で今更新しいこと始められるのかな」
と不安でした
でも、せっかく
やりたいことが見つかったのに
ここで諦めたら絶対に後悔する、
やるなら今しかない!
そう思いサークルに入ることを決めました。
そして何日か練習していくうちに
動きはぎこちなくても
8ビートやタム回しが
できるようになりました。
初めは楽しかったので
ずっと叩いていましたが
少しずつできるようになるにつれて
何をしたらいいのか
わからなくなってしまい
伸び悩んでしまいました。
サークルの仲間に相談すると
自分の好きなアーティストの曲練習したら?
と言われるのですが
「難しすぎてまだ早い」
そう思ううちにだんだん
ドラムから離れていきました。
気付いた時にはバイトばかりしていて
完全に幽霊部員になっていました。
しばらく経ってから久しぶりに
サークルに顔を出したときには
同期はみんなとても上達していました。
とりあえずドラムに触ってみたのですが
動きはグダグダ
こんなんじゃバンドも組めないし
「もうだめだ」と
挫折してしまいました。
そんなときふと
去年初心者で始めたのに
めちゃくちゃかっこよかった
あの先輩のことを思い出しました。
やっぱりドラムがやりたい
自分もあんな先輩みたいになりたい
そう思い、先輩に尋ねてみました。
「僕も今始めたら1年後は
先輩のようになれますか?」
するとその先輩から
衝撃的なことを言われました。
「1年もかかんないよ!1週間あれば
1曲叩けるようになるから!(笑)」
元々ノウハウがあるか
才能がある人ならともかく
未経験で何も知識がない
自分にできるわけない
そう疑いながらも
「1週間だけならやってみよう」
と思い先輩に教えられた方法で
1週間練習してみました。
そして1週間後、先輩の前で
ドラムを叩いてみました
結果は成功でした
まさか1週間で
ここまで叩けるようになるとは
思ってもみませんでした。
先輩にはとても褒められ
一緒に行った友人にも驚かれました
こんなに気持ちいいことが
あるのか!
と、とても新鮮な気持ちになりました。
そして二年生になったとき
何人かの後輩や仲間に
伝えようと思ったのですが
言いたい事をうまく伝えられず
返って誤解されてしまう
ことが多かったんです
だけどなんとか広めたい!
その結果行き着いたのが
文章で練習法の説明書を作る
ということだったのです
文章にすれば伝えたい事を伝えられるし
あとで見返すこともできる
そしてネットで広めることもできる
こうして僕が挫折から復活し
ドラムを大好きになった究極の練習法を
自分なりにわかりやすく解釈し
まとめたものを
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ドラムの知識やスキルは
世の中に溢れています
しかし「挫折せずに継続させていく方法」
を丁寧に詳しく実体験を元に
説明されている記事を
見たことがありますか?
世の中にはいくつもの練習法や
スキルが存在しますが
数多く知っていても
続かなければ
知らないのと同じ
続けられる練習法を知ることこそ
ドラム上達に繋がる
1番の近道なのです
日常を削ることなく
無理のない練習を続けることは
闇雲な練習をするよりも上達し
ストレスも感じないため
同じ時間練習を続けても得られる結果は
大きく変わってきます
数ある情報の中から
どれを信じて取り組めばいいのか
わからないと悩んでいる
そんな人を
1人でも多く助けたい
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———————————————————
〜第1章〜
好きな曲に挑戦するわけ
〜第2章〜
ドラムがなくてもできる練習
〜第3章〜
実際にドラムを叩く前に
やるべきこと
〜第4章〜
コピーがしにくい
ビートの乗り越え方
———————————————————
- ドラムを始めたが伸び悩んでしまっている
- 今からドラムを始めたい!
- 好きな曲を演奏してみたい!
- 教わったことを簡単にこなせない
- 何から練習したらいいかわからない
- 時間もお金も無駄にしたくない
- さっさと初心者を抜け出したい
- 具体的な目標を見つけたい
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挫折する暇もなく上達する
ということです
挫折してしまった僕が
たった1週間で好きな曲を
叩けるようになったそのわけは
「1週間だけならもう一度やってみよう」
と思えたからです
1週間と聞くと「いつ始めてもいいや」
と思いがちですが
早くドラムを
叩けるようになることが肝心なので
今すぐに始めましょう
何かを始めるときに
短期目標と長期目標を
持つことはとても大切なことです
今あなたの長期目標は
ライブでカッコよく
演奏すること
そしてそのためには
短期目標である
1週間で好きな曲を
叩けるようになり
初心者から抜け出す
ということをさっさとクリアする
必要があるのです
初心者のうちは友達作りの場
もし、あなたが学生でかつ、
初心者でサークル(部活)に入った場合
明確な目標が立てられず
友達と交流を深めるためだけに
サークルに参加しているという状態に
なりがちです
なぜなら
「自分1人じゃ何もできない」
「教わったことはできるから
今やることはない」
と勝手に思い込んでしまい
楽器に触れず、その結果その場にいる
友達と話すだけのサークル活動
になってしまうのです。
軽音サークルなどの音楽団体は元々
ドラムを叩けるようになるために
存在するのではなく
ライブに参加するという
目的を達成するために
存在しています
サークルに入れば
ドラムが叩けるようになる
というより
サークルに入ることでライブに出る
そのためには
ドラムを叩けなくてはいけない
という条件が発生するのです
初心者なのにドラムを叩けることが条件
なんて矛盾しているように聞こえますが
最終的にライブに出るためには
友だちと話すばかりでなく
一人でもどんどん
成長していかなくてはならないのです
いち早く初心者を
抜けるための練習法
ドラムを叩けるようになるための
練習法や環境は数多く存在します
特にドラムを一から丁寧に教えてくれる
ドラム教室がありますが
そこに通うだけで
上手くなっている人を
見たことがありません
実際に僕も半年ほど通いましたが
時間を沢山かけて
ゆっくり成長させながら稼ぐビジネス
だと感じ辞めてしまいました
「4年間ドラム教室に通ってました!」
と言っていた後輩は
楽譜を読みながら叩くことはできるが
ライブでカッコいい演奏
をすることはありませんでした
僕の方法であればたった1週間で
4年間ドラム教室に通った大学生より
ライブで魅せられる
カッコいいドラマーになる
そう思わずには
いられませんでした
ドラムのテストを行うのであれば
一音一音正しく楽譜通りに
再現できることが
最高の目標ですが
ライブでドラムを叩くのであれば
そんなものは必要ありません。
「4年間ドラム教室に行っていた」
と言っていた後輩は
初めてのライブを終えたあと
サークルを辞めてしまいました。
4年間もドラムをやっていたのに
中途半端なライブを行い
自信をなくして辞めてしまう
そんな結果が
もどかしくて
仕方ありませんでした!
今ある生活環境を変えずに
上達することができる
家に練習環境がなくてお金も時間もない
それでも確実にドラムを
叩けるようになる方法
そんなものがあるとしたら
興味はありませんか?
何事も上達に関わることは練習法です
ドラムも例外ではなく
どんな練習をするかで
どれほど上達するかが変わってきます
「基礎をしっかり固める」
「楽譜を読めるようにする」
「簡単な曲から叩けるようにする」
そんな練習法をしていては
いつまでも下手くそなまま
モチベーションも下がり
お金、そして何より長い時間を
無駄にすることになります
「ドラムを叩きたくなるモチベーション」
「自信を持って叩ける技術」
「一緒に楽しめる仲間」
これらはすべて
ドラムが上手くなるためには
必要なこと
当たり前のように感じるかもしれませんが
世の中にはこれらが
備わっていない練習法
が数多く出回っています
そんな世の中でも正しい
練習法を身につければ
たった1週間で好きな曲を
自信を持って
叩けるようになります
ドラム初心者だった僕が
たった1週間で
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ドラマーへの道が開かれた
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気がつくはずです
1週間後の自分が今の自分と比べ
どれほど成長しているか
その違いを楽しみにしていてください
正しい練習法とその意味を理解して
1週間で好きな曲を自信を持って
叩けるようになってください
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です
学校とバイトで時間もなく
家でドラムを練習する
環境も揃わない学生でも
たった1週間で好きな曲を
自信を持って叩けるようになった理由
を知ることは
この先のドラムライフを
充実させるかどうかに
大きく関わってくるでしょう
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やりたいのにやらないまま
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を送るかはあなたが選んでください
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この言葉をあなたは
現実的に受け止められますか?
「好きな曲を叩けたら楽しいだろうけど
自分にはまだ早い」
「8ビートは叩けるけど曲が叩けるように
なる気がしない」
諦めている自分がどこかにいませんか?
“初心者でも好きな曲を叩けるようになる”
それを可能にしているのは
諦める暇もないほど
ドラムを楽しめる
という強みがあるからです
何をしたらいいのか
わからなかったドラムが
自分の好きなことに変わる
【1週間で好きな曲を叩けるようになる方法】
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よく「タダほど安いものはない」
と 言いますよね
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もちろんわけがあります
現在僕は大学の音楽サークルの長を
務めているのですが
毎年大勢の新入生が
入ってきても
半年後には
3分の1ほどが辞めていきます
中にはどうしても辞めざるを得ない理由
がある人もいるのですが、大体が
「バイトや学業との両立ができない」
「やる気がなくなった」
「やってても楽しくない」
「サークルにいる意味がない」
など自分の思い描いていた
理想とは違っていたという理由です。
サークル長になった今
せっかく音楽に興味を持った人を
そんな理由で辞めさせたくないと
心から思いました
そしてこの世の中には
そんな理由で
諦めてしまう人が
数多くいる
ということがわかりました
少しでもそんな理由で
音楽を諦める人が減ればいい
音楽を好きな人が増えたらいい
そんな思いを叶えるために出来ることが
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本気でドラムを練習して
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耳コピにつまずかなくなる秘訣
こんにちは!カクヤです
楽譜や動画を見ずに
耳で聞いて音を覚える方法を
耳コピと言います
耳コピしているときに
「あれ、この音どこを叩いてるんだろう」
と迷ってしまい何度も同じところを
再生して聴いてことはありませんか?
もっと耳がよくなりたい!と思っても
そんな簡単に耳はよくなりませんよね
ですので!今回は簡単に耳コピをするコツ
を紹介しようと思います
この記事を最後まで読むことで
あなたが耳コピに使う時間を
大幅に削減できることを約束します
逆にこのコツを知らないまま耳コピを続けると
聞き取れない音に
悩まされ続けてしまうでしょう
そうならないために
是非!今回紹介するコツを身に付けて
楽しいドラムライフを
送りましょう!
それではご紹介します!
耳がよくなりたいと悩みながら
何回も挑戦した耳コピを
簡単に終わらせるために知っておくべきこと
- 完コピを目標にしない
- パートごとに意識をする
- 1番と2番、Cメロなどのフレーズの違いを意識する
- どうしてもわからない時はアレンジする
完コピを目標にしない
ドラムというのはその個体によって
音が全然違います
そのため自分が普段聴いている
音源と同じ音が見つけられないのは
当たり前のことなのです
自分の叩いているドラムと音源のドラムでは
チューニングも素材も全然違うので
同じ音を見つけることは難しく
たった数秒のために何十分とかけてしまう
ことになるでしょう
まずは何のためにコピーを
するのかを考えましょう
その答えがライブに出るためなのであれば
完コピを目標にする必要はありません
ライブを控えたバンドマンは
完コピのために足踏みしている暇はなく
どんどん次の曲を
覚えなくてはならないからです
完コピをするために練習しているのではなく、あくまでライブに出るために曲を覚える
そのための"手段"であることを
覚えておいてください
パートごとに意識する
一曲通してドラムの音を全てまとめて
聞こうとするとごちゃごちゃになって
訳が分からなくなり「もういいや!」ってなってしまうと思います
耳がよくなりたい!
ドラムの音だけしか聞こえなくなりたい!
というのは耳コピにつまずくドラマーが
必ず思うことだと思います
しかしそんな特殊能力はないわけで
今の自分の聴力のまま耳コピを
しなくてはなりません
そのための解決法をまとめてみました!
まずはパートをバラバラにして
聴いてみましょう
バス⇨スネア⇨ハイハット
の順に覚え一曲の流れを大体掴めたら
クラッシュ⇨フィルイン
の順に覚えると
1番聞き取りにくいフィルインに専念して
耳コピができるので
大幅な時間短縮になります
覚えやすいところはささっと
覚えてしまうことがコツです
フレーズの違いを意識する
ドラムは基本的に同じフレーズを
繰り返しています
そのため、簡単に
「これはスネアだ、これはバスドラだ」
というふうに判断することができます
でもずっと同じビートを
繰り返しているわけでなく
特にCメロやその後のサビあたりから
盛り上がり始めるため
全然どこを叩いているか
わからなくなってしまいます
そうなってしまうと曲が進むにつれて
グダグダな演奏になってしまい
キメるとこをしっかりキメられない
かっこ悪いドラマーになってしまいます
そうならずに済む耳コピの方法、それは
- 何種類のフレーズがあるのか確認する
- 1番のフレーズを覚える
- 2番のフレーズは1番を元に寄せていく
- 後半の盛り上がるフレーズを覚える
ここで大事なことは
フレーズごとに覚えること
まとめて覚えようとすると
わけわかんなくなるので
フレーズごとに覚え
繋げていくようにしましょう
どうしても分からない時は
アレンジする
まずはなんとなく同じような音をならせる
場所を探しましょう
完全に再現しなくてOKです
大体のニュアンスを捉えていれば
それっぽく聞こえるはずです
それでも納得いく演奏ができない場合は
曲調的に合いそうなビートを
勝手に考えてアレンジしてしまいましょう
完全コピーをするよりも
アレンジを加えた方がかっこよく叩ける
場合が多々あります
ドラムの試験をやるのであれば
完全再現する必要がありますが
今目指しているのはライブで
楽しくかっこよくドラムを叩くことです
モチベーションを低下させないためにも
つまずいている暇なんてないんです!
どんどん先に進みましょう
アレンジを加えると
自分で考えたビートになるので
覚えることが全く苦じゃなくなります
少しつまずいてしまったと思ったら
すぐにアレンジを
考えてみましょう!
今回ご紹介したことをまとめると
- 何のためにコピーするのか考える
- ドラムの音は個体差があるため完全再現することはほぼ不可能
- まとめて覚えずパートごと、フレーズごとに覚える
- どうしても耳コピが進まなくなったらアレンジを考える
- つまずいている暇はなくどんどん進むことが大事
ということです
以上のことを意識して
かっこいいドラマーに
なりましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
挫折から復帰する必殺技
こんにちは!カクヤです
ドラムの練習は
はかどっていますか?
楽しくかっこよく
演奏できている自分を
イメージできていますか?
もしもうまくいかずに失敗続きで
挫折してしまっているのであれば
もう一度だけチャンスを
いただけないでしょうか?
この記事を読むための5分間を
どうか僕にください
挫折するにはまだ早いです!
せっかくやり始めたのにもったいないです!
ですから
最後にもう一度だけ
チャンスをください
あなたが挫折してしまっている理由は
たくさんあると思います
- 思ったように叩けない
- ドラムを後回しにすることでめんどくさくなってしまっている
- モチベーションがいまいち上がらない
他にもたくさんの理由があると思います
しかしこのような心境になってしまっても
簡単にやる気が出る方法があるのです
このまま挫折して一生逃げ続ける人生を送るか
ちょっと変わることでやりたいことに
挑戦できるかっこいい人生を送るか
この記事を読んで選んでください
一度挫折しても復帰することができます!
なぜそんな事を断言できるのか
それは僕も過去に
挫折したことがあるからです
挫折する理由はいくつもあり
やらない理由ばかり正論のように並べて
逃げていたときがありました
しかしふとした時に気づきました
自分が今まで正論のように並べていた
やらない理由は「本当はやりたいという気持ちに嘘をついていただけ」だったということに
自分の本当の気持ちに
気づくことができたそのきっかけとは
友達に呼ばれて
小さなライブハウスで
ライブを見たことです
そこには自分と同年代の学生が
たくさんいました
そんな同年代の学生たちが
有名アーティストなんじゃないか!?
ってくらい
かっこいいライブを
やっていたのです
自分もちゃんと練習していたら
「こんなかっこよくライブができたのかな」
と思い、少し悔しかったです
そしてそんなかっこいいライブを
見せつけられたので
自分が正論のように並べていたやらない理由
がとてもちっぽけに感じるくらい
やっぱりドラムがやりたい!
という気持ちになりました
それからは定期的に色々なライブハウスで
ライブを見ています
音源で聴く整理された綺麗な音とはまた違い
生演奏はとてもパワーをもらえます
あなたも是非、近くのライブハウスに出向いたり知り合いにバンドマンがいれば招待してもらったりして生演奏を見てみてください!
すごいパワーがもらえ
色々なことに
やる気が出てきます
もし近くにライブハウスもないし
そんなつてはないという人は
自分の好きなアーティストのライブに
行ってみてください!
生で演奏を見る聴くということは
本当にびっくりするくらい
人生観が変わるのでおススメです
お金も時間もないからどうしようもない
そんなときは動画サイトなどで
ライブ映像を見るだけでも
だいぶ変わると思います
挫折してしまいそうになったら
ライブを見るという必殺技を
是非覚えておいてください!
あなたがライブを見ることで
やる気を取り戻し再びドラマーへの道を
歩み始めてくれることをお待ちしてます!
それではいつかどこかの
ライブハウスでお会いしましょう!
簡単にニュアンスを変えることができる技
こんにちは!カクヤです
大体叩けているはずなのに
原曲を聞くとなんかニュアンスが違う
そんな悩みをお持ちではないでしょうか!
今回は同じ演奏でも
1つのことを意識するだけで
ニュアンスを大きく
変えることができる技
をご紹介します
この技を習得すると一曲の中で色々な表情を出すことができるので表現力が大いに上がります
自分には必要ないと思ってやらないと
たんたんと決まったところを叩いているだけで
音ゲーのようになってしまいます
せっかくやるんですから
ビシッと決めたいですよね
そうでしたらこの技を是非
自分のスキルにしちゃってください!
それではご紹介します!
たった1つの技を入れるだけで
曲のニュアンスを大きく
変えることができる奏法
それがゴーストノートです
ゴーストノートとは聞こえるか聞こえないか
わからないような強さで叩く奏法です
強拍と強拍の間に微妙な力の拍を
入れることによって曲のニュアンスを
大きく変えることができます
ゴーストノートはスネアかハイハットで
行われることが多いです
スネアでゴーストノートを行う場合
力の強さは本当に微小でOKです
大げさにいうと
貧乏ゆすりのようなものです
普通に8ビート叩いてたら
勢いで入っちゃったって感じでOKです
ハイハットでゴーストノートを行うときは
意識的に入れない限りならないので
スネアよりナチュラル感はなくなりますが
たった一打増やしただけなのに
今まで叩いていた8ビートとは
まるっきり違ったニュアンスに
なっているはずです
ハイハットのゴーストノートは主に
左手で行います
右手で叩く強拍と強拍の間に
左手で弱拍を入れます
地味な変化ですがニュアンスの変化に
大きな影響を
与えることができます
場面によってうまく活用することで
「あいつはできる」と思われるような
かっこいいドラマーを目指しましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
一振りで2回叩ける魔法のような演奏法
こんにちは!カクヤです
今回はハイハットにアクセントをつけつつ
楽に叩けるようになる
アップダウン奏法をご紹介します
早い曲を叩こうとしたときに
誰しもが必ずぶつかる障壁それが
ハイハットを高速で叩けない
という壁です
この事象を解決するための
奏法を今から教えます!
これをやることで簡単に高速で
ハイハットを叩くことができ
更にアクセントを
つけることができるので
一気にドラムが上手くなります!
逆にこれをやらないと
- いつまでも早く叩けない
- スマートに叩けなくてダサい
- モチベーションが下がる
などの大きなデメリットがともないます
やるかやらないかはあなた次第です!
では早速ご紹介します!
少し意識するだけであんなに難しかった
高速ハイハットが
いとも簡単に叩けるようになる
魔法のような奏法
それがアップダウン奏法です
この奏法はスティックが打面に当たる位置を
意識するだけで簡単に習得できます
なぜそんな簡単に高速で
叩けるようになるのか
それは一振りで2回音をならせる
からです
参考動画を準備したのでご確認ください
アップダウン奏法への
リンクはこちら!⤵︎⤵︎
このように一打目はハイハットの
エッジ部分をスティックのショルダーで打ち
二打目はボウ部分をチップで打つ奏法です
この奏法を用いることで一振りで
2回叩くことができ
更にエッジとボウを交互に叩くことで
アクセントをつけることができます
この奏法はドラマーにとっては
基本のスキルです
これを習得するのとしないのでは
同じ時間練習しても完成度が
大きく変わってきます
この奏法はハイハットがない自宅でも
今すぐに練習することができます
今まで行った
の練習と同じように
雑誌などの叩けるものを用意すれば
あとはスティックが
打面に当たる位置を意識すればOKです
アップダウン奏法を習得して
堂々とかっこよく演奏できる
ドラマーになりましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!